エアコンの取り外し方

・エアコン室内機の設置状態
・エアコン室外機の設置状態
・エアコンの配管設置状態
・穴（壁スリーブ）の確認
・電源（コンセント）の確認

ポンプダウンとは、冷房運転を行いエアコンのガスを循環させ、室内機、配管に残っているガスを室外機に回収する作業のことです。
ガスの回収が終わってから、エアコンの取り外し作業を行います。

①　配管カバーを外します。

②　床を汚さないように養生します。

③　事前に、バルブキャップを外しておきます。

モンキースパナを使って、左廻しで外します。

下のバルブキャップも外します。

④　エアコンの冷房運転を開始します。

リモコンの設定温度は最低温度（16～18度位）に設定します。
冬の時期等、室温が低い時には、温度センサーにより、通常の冷房運転を行うことができません。
その場合には、強制冷房運転を行います。

エアコンの冷房運転を開始後、室内機から、冷たい風が出ている事と、室外機のファンが廻っている事を確認してください。

⑤　正常に、冷房運転が行われている事を確認しましたら、銅管の細い方（ガスの送り側）のバルブを閉じます。
六角レンチを差し込んで、右廻しで閉めます。最後までしっかりと廻してください。

⑥　銅管の細い方（ガスの送り側）のバルブを閉じて、2～3分後、銅管の太い方のバルブを閉じます。
六角レンチを差し込んで、右廻しで閉めます。最後までしっかりと廻してください。

⑦　エアコンの冷房運転を停止し、室内機のルーバーが閉じ、室外機のファンが停止したのを確認後、プラグをコンセントから外します。

（最重要）プラグをコンセントから外し、電気を遮断することは、最重要です。忘れると感電事故につながります。

⑧　エアコンのガスが室外機に回収されたか確認をします。細い銅管のナットを少し緩めます。

左廻しで、モンキーレンチを下に押すような感じで、少し緩めます。この時に「シュ～」と、弱い音がして、エアコンのガスが出なければOKです。また、音がしなくてもOKです。

ポンプダウンにより、エアコンのガスが正常に回収されていない場合には、ガスが噴き出しますので、注意してください。ドライアイスが液体状になったような物が噴き出します。

手指に触れると凍傷になる危険もありますので、ご注意ください。

①　配線（Fケーブル）を外します。

配線カバーのある場合には、カバーを外し、配線を固定している金具を外します。

写真の白い部分をマイナスドライバーで押しながら、配線を下に引くと外れます。
ニッパー等で、切断してもOKです。

②　細い方、太い方、2本の銅管を外します。

モンキースパナを使って、左廻しでナットを緩めて外します。
モンキーレンチを下に押すような感じになります。

③　バルブキャップを元に戻します。

必要に応じて、ゴミ、ホコリが入らないように、ビニールテープを巻いておきます。

④　配線の留め金、配管カバーを元に戻します。

⑤　室外機を運びやすくするために、室外機を載せている台を外しておきます。

室外機の底に、ドレン管が付いている場合には、それも外しておきます。

①　穴の隙間を埋めているパテを取り除きます。

②　化粧テープを剝がします。

③　銅管を包んでいる保温材を剥がします。

④　銅管をニッパー等で切ります。結合部分から先の室外機側の箇所で切ります。（エアコンの設置状態によっては、結合部分が見当たらない場合もあります。）

穴から出ている銅管は、短く切らないでください。その理由は、下記で説明しています。

⑤　ドレンホースのつなぎ目が分かる場合には、その結合部分（室内機側から出ているドレンホースは、通常、先端が黒色になっています。）を外します。見当たらない場合には、ドレンホースを切ります。

⑥　配線（Fケーブル）を切ります。

①　ドレンホースの水止めをする。

ドレンホースからは、水がこぼれ落ちてくる場合がありますので、ビニール袋、テープ等で水止めをしておきます。

②　銅管をまっすぐにします。

室内機を外す際に、銅管が曲がったままでは外しずらいので、穴から抜きやすくするために、銅管をまっすぐにしておきます。銅管は、古くなると固くなりますので、短いとまっすぐにすることが難しくなります。

③　銅管に養生テープ等を巻きます。

切断された銅管の先端は、鋭利になっていて危険です。ケガの防止、室内機を取り外す際に、壁等を傷つけないために、養生しておきます。

必要に応じて、配線、ドレンホースも一緒に束ねます。

④　室内機を取り外す際に、電気コードがじゃまにならないように、束ねておきます。

⑤　穴の隙間を埋めているパテを取り除きます。

配管を取り外せる状態まで、パテを取り除きます。

この段階で、室内機を壁から取り外す準備ができました。

①　背板（据付板）に取り付けられた室内機のフック（はめ込み）を外します。

フックの付いていない場合、ネジ止めされている場合もあります。

②　室内機の下部にあるフックが外れると、上部が背板に掛けてあるだけの状態になりますので、上に持ち上げて外します。

③　室内機の配管を穴から抜きます。

配管を抜く際には、配管の長さ分、上体が後ろに下がりますので、そのことを考慮して、脚立の置き位置、脚立に置く足の位置を決めます。

脚立から落ちないように注意してください。

④　取りはずした室内機は、吸水シート等の上に置きます。

ドレンホースを水止めしても、室内機本体から水がこぼれてくる場合がありますので、床等を汚さないようにしてください。

⑤　背板を壁から外します。

エアコンメーカー・機種によって、室内機の取り外し方が異なります。
詳細は、「エアコンメーカー別の取り外し方」をご参照ください。

①　穴に付いたパテをきれいに取り除きます。

穴にある溝をきれいにします。溝にパテが残っている状態でキャップを無理にねじ込むと、後でキャップが外れなくなります。

②　キャップをはめます。（室内側）

③　キャップのない場合には、パテで穴をふさぎます。（外側）

ホームセンター、ネット通販等で、エアコン用パテ、エアコンキャップ・フタを購入することができます。色々なタイプの物があります。

エアコン用のパテは、粘土のような物で、粘着性がありますが、ホコリ、汚れ等があると付きずらいので、外壁をきれいにしてから、使用してください。

完了です。

エアコンメーカーの機種によって、ポンプダウン時の強制冷房運転の方法、エアコン室内機の取り外し方が異なります。エアコンの年式・機種ごとに、その方法を説明しています。

お手持ちのエアコンの年式、型番をご確認ください。年式の近い物であれば、機種が違う場合でも、同じ内容の場合がありますので、参考にしてください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のマークを押して外します。左右にあります。

上記の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合がありますので、

【　ダイキンエアコン　2008年　】の取り外し方を参考にしてください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のマークを押して外します。左右にあります。

上記の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合がありますので、

【　ダイキンエアコン　2008年　】の取り外し方を参考にしてください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のマークを押して外します。左右にあります。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のマークを押して外します。左右にあります。

上記の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合がありますので、

【　ダイキンエアコン　2008年　】の取り外し方を参考にしてください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のマークを押して外します。左右にあります。

上記の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合がありますので、

【　ダイキンエアコン　2008年　】の取り外し方を参考にしてください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

この室内機は、重さが15Kgありますので、取り外す際には注意してください。

室内機を背板にネジで固定する事ができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

左右にあるプレートを外すと、ネジ止め箇所があります。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

室内機を背板にネジで固定することができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

左右にあるプレートを外すと、ネジ止め箇所があります。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、運転ランプ（ミドリ）とタイマーランプ（オレンジ）が点灯し、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

室内機を背板にネジで固定することができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

室内機の下部を下から覗くと、ネジ止めされているかを確認できる場合があります。マークのある付近を覗いて見てください。

ネジ止めを外すには、室内機のカバー全体を外します。

①　室内機のカバーを開けて、左右にあるネジを外します。

②　この箇所に電線がある場合には、引っ掛かるので、外しておきます。

ネジを外して、電線を外します。

※　電気が遮断されていることを前提とした作業です。

③　室内機の上部・後方にある３つのフックを外します。上から押すと外れます。

④　室内機の下部にある左右のフックを押して外します。

⑤　カバー全体をゆっくり手前に引いて外します。

⑥　カバー全体が外れると、下部の左右に、ネジ止めされている箇所がありますので、それを外します。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、運転ランプ（ミドリ）とタイマーランプ（オレンジ）が点灯し、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

室内機を背板にネジで固定することができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

室内機の下部を下から覗くと、ネジ止めされているかを確認できる場合があります。マークのある付近を覗いて見てください。

外し方は、【　ダイキンエアコン　2008年　】と同じ方法となります。

詳しくはこちらをご参照ください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、運転ランプ（ミドリ）とタイマーランプ（オレンジ）が点灯し、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

室内機を背板にネジで固定することができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

室内機の下部を下から覗くと、ネジ止めされているかを確認できる場合があります。マークのある付近を覗いて見てください。

外し方は、「ダイキンエアコン　2008年　】と同じ方法となります。

詳しくはこちらをご参照ください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、運転ランプ（ミドリ）とタイマーランプ（オレンジ）が点灯し、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の箇所にあるマークを押して外します。

室内機を背板にネジで固定することができるタイプなので、上記（A）の方法で外れない場合は、ネジ止めされている場合があります。

室内機の下部を下から覗くと、ネジ止めされているかを確認できる場合があります。マークのある付近を覗いて見てください。

外し方は、「ダイキンエアコン　2008年　】と同じ方法となります。

詳しくはこちらをご参照ください。

室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

①　運転/停止ボタンを5秒以上長押しすると、「ピッピッ」と音がして、運転ランプ（ミドリ）とタイマーランプ（オレンジ）が点灯し、強制冷房運転を開始します。

②　運転/停止ボタンをもう一度押すと停止します。

室内機の下部が背板にネジで固定されている場合があります。左右にあるネジ止めを外しましたら、上部と中部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

ネジ止めされていない場合は、上部と中部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機の下部にはめ込まれた左右のプレートを外して、ネジを外します。

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転・強制冷房運転のボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転・強制冷房運転のボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転・強制冷房運転のボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転・強制冷房運転のボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向へ向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。

つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマークを押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンで「シウンテン」に設定すると、強制冷房運転を開始します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　リモコンの「機能設定」ボタンを押して、表示を「テンケン」にします。

③　「進む」のボタンを押して、表示を「シウンテン」にします。

④　室内機の方向にリモコンを向けて、「確定」ボタンを押します。（DATAを送信します。）

⑤　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマークを押して外します。

この室内機の重さは15Kgあります。一般的な室内機の重さより重く、また、持ちずらい形状をしていますので、取り外す際には、それらの事を考慮してください。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマークを押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部にフックはなく、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部にフックはなく、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマークを押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部にフックはなく、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンの裏にある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部にフックはなく、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンにある試運転スイッチを押すと強制冷房運転を開始します。
リモコンは、室内機の方向に向けて操作します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにある試運転スイッチを押します。
つま楊枝のような物で、試運転スイッチを押します。

運転ランプ（赤）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機の下部にフックはなく、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、リモコンのスイッチを試運転に合わせると強制冷房運転を開始します。

①　リモコンで冷房運転を開始し、リモコンにあるスイッチを試運転に合わせます。

②　リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

室内機下部の中央が背板にネジで固定されている場合があります。
ネジ止めを外しましたら、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機下部の中央にあるビニールシートをめくると、ネジ止めする箇所が見えますので、ネジ止めされている場合には、それを外します。

室内機にあるスイッチを試運転に合わせてから、リモコンの運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

①　室内機のスイッチを試運転に合わせる。

②　リモコンの運転ボタンを押すと、強制冷房運転を開始します。

②　リモコンの停止スイッチを押すと停止します。

室内機下部の中央が背板にネジで固定されている場合があります。
ネジ止めを外しましたら、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機下部の中央にあるビニールシートをめくると、ネジ止めする箇所が見えますので、ネジ止めされている場合には、それを外します。

HITACH　日立エアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機の右側に応急運転ボタンがあります。

このボタンを5秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機の右側に応急運転ボタンがあります。

このボタンを5秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機の右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを５秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印のPUSHマークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを５秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の押す・PUSHマークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを５秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

強制冷房運転のスイッチが室外機にありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバーを開け、一度電源を切ります。再度電源を入れてから、作業に掛かります。

②　室外機の上フタを外し、中フタを外すと基盤があります。

③　サービススイッチと書かれた箇所に、黒いスイッチがありますので、それを1秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

④　サービススイッチをもう一度1秒以上押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の「PUSH」マークを押して外します。

強制冷房運転のスイッチが室外機にありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバーを開け、一度電源を切ります。再度電源を入れてから、作業に掛かります。

②　室外機の上フタを開けると中フタがあります。中フタにサービススイッチ（強制冷房運転のスイッチ）の位置が記載されていますので、確認してください。

③　黒い板状のスイッチを1秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

④　サービススイッチをもう一度1秒以上押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

強制冷房運転のスイッチが室内機にありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

室内機のカバーを開けると、強制冷房運転のスイッチがあります。それを3秒以上長押しすると、強制冷房運転を開始します。

つま楊枝のような物で、スイッチを押します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「引く・PULL」マークの箇所を引いて外します。

強制冷房運転のスイッチが室外機にありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバーを開け、一度電源を切ります。再度電源を入れてから、作業に掛かります。

②　室外機の上フタを外し、中フタを外すと基盤があります。

③　サービススイッチと書かれた箇所に、黒いスイッチがありますので、それを1秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

④　サービススイッチをもう一度1秒以上押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の「引く・PULL」マークの箇所を引いて外します。

強制冷房運転のスイッチが室外機にありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバーを開け、一度電源を切ります。再度電源を入れてから、作業に掛かります。

②　室外機側面にある配電カバーを開けると、SW1と記載された箇所に、サービススイッチ（強制冷房運転スイッチ）がありますので、それを1秒以上押すと強制冷房運転を開始します。

③　サービススイッチをもう一度1秒以上押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PULL」マークの箇所を引いて外します。

強制冷房運転のスイッチが室外機にありますので、それを冷房側に合わせると、強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバーを開け、一度電源を切ります。再度電源を入れてから、作業に掛かります。

②　室外機の上フタを開けると中フタがあります。中フタの下にサービススイッチ（強制冷房運転のスイッチ）がありますので、それを冷房側に合わせると強制冷房運転を開始します。

③　サービススイッチを通常側に戻すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の「PUSH」マークを押して外します。

強制冷房運転のスイッチが室内機にありますので、それを冷房側に合わせると強制冷房運転を開始します。

①　室内機のカバー全体を外します。

（1）室内機にある左右のネジを外します。

（2）上部後方、左右にあるフックを押して外し、カバー全体を手前に引いて外します。

②　室内機のカバー全体を外すと、右側にサービススイッチ（強制冷房運転スイッチ）がありますので、それを冷房に合わせると強制冷房運転を開始します。通常に戻すと停止します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマークはありません。

MITSUBISHI　三菱エアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機の右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークの箇所を引いて外します。左右にあります。

室内機の右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークの箇所を引いて外します。左右にあります。

室内機の右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークの箇所を引いて外します。左右にあります。

室内機の右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印の▽マークの箇所を引いて外します。左右にあります。

室内機にある応急運転スイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

もう1回押すと暖房になり、更にもう1回押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある三角マークを引いて外します。

室内機にある応急運転スイッチを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

もう1回押すと暖房になり、更にもう1回押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある三角マークを引いて外します。

室内機のカバーを開けると、応急運転スイッチがあります。それを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

もう1回押すと暖房になり、更にもう1回押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある三角マークを引いて外します。

室内機のカバーを開けると、応急運転スイッチがあります。それを1回押すと、強制冷房運転を開始します。

もう1回押すと暖房になり、更にもう1回押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある三角マークを引いて外します。

室内機にある応急運転スイッチ（冷房）を押すと、強制冷房運転を開始します。

もう1回押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある三角マークを引いて外します。

室内機にある試運転スイッチを冷房に合わせると強制冷房運転を開始します。

室内機の右下にあるスイッチカバーを開けると、試運転スイッチがあります。

それを冷房に合わせると強制冷房運転を開始します。通常に戻すと停止します。

室内機の下部が背板にネジで固定されている場合があります。

左右にあるネジ止めを外しましたら、上部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室外機のバルブが旧式タイプなので、六角レンチで廻す事ができません。モンキーレンチで挟んで廻します。

（A）の挟み方で滑って廻せない場合には、（B）の挟み方で廻します。

MITSUBISHI　三菱重工業エアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

プラグがコンセントに差し込まれている場合には一度コンセントから抜き、電源を切ります。
しばらくしてから、プラグをコンセントに差し込み電源を入れます。

次に、室内機の右側に「ON/OFF」スイッチがありますので、このボタンを5秒以上押し続けると5秒後に「ピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

下記【A】、または【B】の方法で、強制冷房運転ができます。

【A】リモコンの設定温度を「連続」にして、冷房運転を行う。

①　リモコンの運転切り替えボタンを押して、冷房に設定します。

②　温度設定ボタンを押して、「連続」の下に▲を表示させます。

温度設定ボタンを押して、設定温度を下げて行きます。

18℃の表示が出た後に、もう一度ボタンを押すと、「連続」の下に▲の表示が出ます。

③　リモコンを室内機の方向へ向けて、運転ボタンを押します。

【B】電源プラグをコンセントから抜き、しばらくしてから、再度コンセントに差し込んで、室内機にある運転/停止ボタンを5秒以上押し続けると、強制冷房運転を開始します。

①　電源プラグをコンセントから抜きます。しばらくしてから、再度コンセントに差し込みます。

②　室内機のカバーを開けると、右側に運転/停止ボタンがあります。それを5秒以上長押しすると、「ピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマーク箇所を引いて外します。

PANASONIC　パナソニックエアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを5秒間押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると左側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを5秒間押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを5秒間押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを5秒間押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると右側に応急運転スイッチがあります。

このスイッチを5秒間押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機のカバーを開けると、応急運転スイッチがあります。

それを5秒間長押しすると、「ピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークの箇所を押して外します。

NATIONAL　ナショナルエアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機のカバーを開けると、応急運転スイッチがあります。

それを5秒間長押しすると、「ピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、応急運転スイッチがあります。

それを5秒間長押しすると、「ピッ」と音がして、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、強制冷房運転のスイッチがありますので、それを押すと強制冷房運転を開始します。

もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、冷房試運転スイッチがあります。

それを押すと強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、冷房試運転スイッチがあります。

それを押すと強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の上部と下部が背板に掛けてありますので、上に持ち上げて外します。

外れない場合には、下部にあるプレートを外して、ネジ止めされていないかを確認してください。

室内機のカバーを開けると、冷房試運転スイッチがあります。

それを押すと強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

①　左右にあるボタンを押して、室内機のカバーを開けます。

②　室内機のカバーを開けると、冷房試運転スイッチがあります。

それを押すと強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部が背板にネジで固定されている場合があります。

ネジ止めを外しましたら、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機の下部にあるプレートを外すと、ネジ止めの箇所があるので、そのネジを外します。

SHARP　シャープエアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

最初に、リモコンで冷房運転を開始します。

次に、室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがありますので、それを長押しします。

5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある▽マークを押して外します。左右にあります。

最初に、リモコンで冷房運転を開始します。

次に、室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがありますので、それを長押しします。

5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある▽マークを押して外します。左右にあります。

最初に、リモコンで冷房運転を開始します。

次に、室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがありますので、それを長押しします。

5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある▽マークを押して外します。左右にあります。

最初に、リモコンで冷房運転を開始します。

次に、室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがありますので、それを長押しします。

応急運転ボタンを押すと、最初に「ピー」と音がします。

5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある▽マークを押して外します。左右にあります。

最初に、リモコンで冷房運転を開始します。

次に、室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがありますので、それを長押しします。
5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

この室内機の重さは15Kgありますので、取り外す時には注意してください。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、左側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプ（赤）が点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプ（赤）が点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「上に押す▽」マークを押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「下に引く▽」マークの箇所を下に引いて外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機の右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを引いて外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「下に引く▽」マークの箇所を下に引いて外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプ（赤）が点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に応急運転ボタンがあります。それを長押しすると、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプが点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある試運転ボタンを押すと、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側に試運転ボタンがあります。それを押すと、5秒後「ピッ」と音がして、運転ランプ（赤）が点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にあるスイッチを試運転の位置に合わせると、強制冷房運転を開始します。リモコンの停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機の右側にあるスイッチカバーを開けるとスイッチがあります。それを試運転の位置に合わせると、運転ランプ（赤）が点滅し、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

リモコンのスイッチを試運転に合わせて、運転ボタンを押すと、運転/停止ボタンの周りが赤く点滅し、強制冷房運転を開始します。停止ボタンを押すと停止します。

①　リモコンのスイッチを試運転に合わせます。

②　運転ボタンを押します。運転/停止ボタンの周りが赤く点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

室外機のバルブが旧式タイプで、六角レンチで廻すことができません。モンキーレンチで挟みながら廻します。

SANYO　サンヨーエアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある試運転スイッチを「ピー」という音がするまで押すと、強制冷房運転を開始します。もう一度試運転スイッチを押すと停止します。

つま楊枝のような物で押します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にある試運転スイッチを「ピー」という音がするまで押すと、強制冷房運転を開始します。もう一度試運転スイッチを押すと停止します。

つま楊枝のような物で押します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にあるスイッチを試運転に合わせると、強制冷房運転を開始します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると、右側にスイッチがあります。それを試運転の位置に合わせると強制冷房運転を開始します。停止の位置に合わせると停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にあるスイッチを試運転に合わせると、強制冷房運転を開始します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機の右下にスイッチがあります。それを試運転の位置に合わせると強制冷房運転を開始します。停止の位置に合わせると停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「三角マーク」を押して外します。

リモコンで冷房運転開始後、室内機にあるスイッチを試運転に合わせると、強制冷房運転を開始します。

①　リモコンで冷房運転を開始します。

②　室内機のカバーを開けると右側にスイッチがあります。それを試運転の位置に合わせると強制冷房運転を開始します。全停止の位置に合わせると停止します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

サービスバルブが旧式タイプです。ポンプダウンが不完全の状態で、サービスバルブのナットキャップを外すと、ここからガスが噴出しますので、注意してください。

Bの金具を間に入れて、Aのナットキャップをサービスバルブに取り付けてあります。

TOSHIBA　東芝エアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機のカバーを開けると、右側に自動運転ボタンがあります。

このボタンを2回押すと、強制冷房運転を開始します。

もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機の中央に自動運転ボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機の右側に自動運転ボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

室内機の中央に自動運転ボタンがあります。

このボタンを10秒以上押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機にある自動運転ボタンを10秒以上長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

室内機にある自動運転ボタンを10秒以上長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。

室内機にある自動運転ボタンを10秒以上長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、自動運転ボタンがあります。それを10秒以上長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機にある応急運転ボタンを10秒以上長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機にある応急運転ボタンを長押しすると、運転ランプ（緑）が点灯して、強制冷房運転を開始します。もう一度押すと停止します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

室内機のカバーを開けると、右側にスイッチがあります。それを強制運転「冷房」に合わせると、強制冷房運転を開始します。電源のスイッチを「切」に合わせると停止します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

CORONA　コロナエアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

リモコンの風量設定ボタンを押しながら、運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

停止ボタンを押すと停止します。リモコンは室内機の方向へ向けて操作します。

エアコン室内機の取り外し方

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。左右にあります。

リモコンの風量設定ボタンを押しながら、運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

停止ボタンを押すと停止します。リモコンは室内機の方向へ向けて操作します。

室内機の下部にフックの付いていないタイプです。

上部が背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

リモコンの風量設定ボタンを押しながら、運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

停止ボタンを押すと停止します。リモコンは室内機の方向へ向けて操作します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

リモコンの風量設定ボタンを押しながら、運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

停止ボタンを押すと停止します。リモコンは室内機の方向へ向けて操作します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっていますので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

矢印にある「押す」マークを押して外します。

リモコンの風量設定ボタンを押しながら、運転ボタンを押すと強制冷房運転を開始します。

停止ボタンを押すと停止します。リモコンは室内機の方向へ向けて操作します。

室内機にある運転ランプ（緑）、タイマーランプ（緑）が点滅して、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部にフックは無く、上部と下部が背板に掛けてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

下部にフックの付いていないタイプなので、「押す」等のマーク表示はありません。

IRIS OHYAMA　アイリスオーヤマ エアコン

年式の新しいエアコンから掲載しています。

室内機のカバーを開けると、右側に緊急ボタンがあります。

そのボタンを2回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

室内機のカバーを開けると、右側に緊急ボタンがあります。

そのボタンを2回押すと、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にある「PUSH」マークを押して外します。左右にあります。

YAMADA　ヤマダ電機 エアコン

室内機の右側にある「運転/停止」ボタンを5秒以上押し続けると、強制冷房運転を開始します。

室内機の下部に付いたフックが背板にはまっているので、それを押して外します。

左右のフックを外しましたら、上部は背板に掛けてあるだけなので、持ち上げれば外れます。

矢印にあるマークを押して外します。左右にあります。